サークル合宿・ゼミ合宿・部活合宿の目的で貸切バスを利用する

部活やサークルの合宿に貸切バスを利用する
サークル合宿・ゼミ合宿・部活合宿には
貸切バスがおすすめ
全国の安全で高品質な貸切バス

大学には運動・スポーツ系から文化系まで、様々なサークルやゼミがありますよね。同じ目標を目指す仲間・同志と濃密な時間を過ごせる合宿は、学生の皆さんにとって大切なものでしょう。そんな合宿を計画・管理する幹事さんは大変です。合宿予算を決めて、サークル・ゼミの練習をしっかり行えながらロケーションも良い合宿所・宿泊施設を探して、そこまでの交通手段も考えて、合宿費用の総額が決まったら部員のみんなから参加費を徴収して。本当にやることがいっぱいです。サークルやゼミの規模によっては、数十人から100名を超える人数がいるかもしれませんので、当日のスケジュール管理にも骨が折れることでしょう。

そんな合宿の移動手段におすすめなのが貸切バスの利用です。レンタカーやマイカーを複数台持ち寄りで移動する場合、何人かは運転担当をしなければなりません。運転手は事故がないように精神的に張り詰めますし、体力的にも負担がかかってしまうので、なんだか不公平になってしまいますよね。 みんな平等に公共交通機関で移動しようとしても、合宿は都心から郊外や地方の遠方になることが多いので、必然的に移動は長距離になり、交通費はかなりかさんでしまうでしょう。さらに比較的安価な高速バスや夜行バスの場合は、大人数で予約を取るのが困難です。

貸切バスであれば観光バスを丸ごと1台チャーターできるので、参加人数が何人でも必要なだけバスを手配可能ですが、チャーター費用を乗車人数で割れば1名あたりの料金は意外に安く収まります。さらに運転はプロドライバーにお任せできるので、事前にルートを調べたり安全に気を使ったりする必要もありません。また集合場所・解散場所を大学前に指定しておけば、当日の参加メンバーのスケジュールも管理しやすいでしょう。そしてなにより1番は、バス社内は貸切のプライベート空間なので、ワイワイ盛り上がれること!移動を含めて楽しい合宿にしましょう。全国対応で貸切バス専門のバス旅ねっとが、合宿幹事さんの強い見方となります!

サークル合宿・ゼミ合宿・部活合宿で貸切バスをおススメする3つの理由

  • 意外にコストパフォマンスが良い電車より貸切バスがお得?

    大きな観光バスを1台チャーターすると、ものすごい金額になるイメージがあるかもしれません。ですが貸切バスは乗車人数による計算ではなく、利用する距離と時間による計算なので、大人数で乗れば乗るほど、1人当たりの費用はどんどん安くなります。公共交通機関での長距離移動は新幹線や特急電車、路線バスを乗り継いだりすると費用はかさみますので、貸切バスの方が比較的コストを抑えやすいでしょう。
    バス旅ねっとは幹事様とご相談しながら、快適性を重視するのかコストを重視するのかに合わせて、車種タイプ・オプション・行程の最適プランをご提案させていただきます。

  • プロドライバーに運転を任せられる安全!スムーズ!安心!

    初めて行く地方の合宿所でも、バス旅ねっとの行程担当がバス会社と事前確認の上でルートを組みますので、当日はバスに乗るだけで目的地まで着きますよ。経由したい場所があれば、行程に組み込みますので、事前にお知らせくださいね。
    貸切バスのチャーター費用には万が一の場合の保険も含まれていますので、自家用車の持ち出しやレンタカーで起こりがちなトラブルも避けられます。また、自分たちに運転担当がいなければ、移動中や合宿中の飲酒も気にしなくてOKなのもうれしいポイントです。

    貸切バスはプロドライバーに任せるから安心・安全・スムーズ

  • 貸切バスの設備をフル活用車内はプライベート空間!

    大型バスや中型バスは観光仕様となっているため、座席シートが分厚く、座席間隔にも余裕があるので、リクライニングなどでゆったり寛ぎやすいのが特徴です。合宿移動は長時間移動になることが多いので、シートの快適さは重要ですよ。
    また観光仕様のバスは設備やオプションが豊富です。ほとんどの車両には湯沸かしポットや冷蔵庫が付いており、ごく稀にビールサーバーを備えているバスも!他にもTVモニターやマイクを使ってビンゴゲームやカラオケもできますよ。貸切バス車内は自分たちだけのプライベート空間ですので、これらの設備やオプションを使ってご自由にお過ごしください。

サークル合宿・ゼミ合宿・部活合宿で貸切バスを利用する時の注意点

公共交通機関やレンタカーの利用に比べ、利用しやすいメリットがたくさんある貸切バスですが、あとで困らないようにいくつか注意すべきポイントもあります。

合宿シーズンは混み合うので早めの予約が必要

学生さんが合宿に行く時期というのはどうしても同じタイミングになりがちです。夏休みが始まる7月の中旬頃から混み始め、8月がピーク、9月までの予約がほとんどです。ウィンタースポーツであるスキーやスノボー合宿の場合は、12月から3月にかけてがピークですが、この時期は一般の観光などの需要が少なめなので、バス車両にまったく空きがないほどまでではありません。合宿日程と参加人数がある程度決まったら、まず見積りをとり、先にバス車両をおさえておきましょう。オプション搭載車や希少車両など、もともと台数が少ないバスをご希望される場合は特に、お早めのご予約をおすすめいたします。

盛り上がりすぎで起こるトラブルに注意する

車内は飲食・飲酒OKなので、ワイワイ盛り上がれるのがメリットとお伝えしましたが、何事もやり過ぎはいけません。飲みすぎて車内で嘔吐してしまったり、酔っ払って内装を傷つけたり備品を壊してしまったなど、お客様側の落ち度や故意による重度の破損や汚損は、クリーニング代や修理代を弁償していただく場合や、バスが稼働できない期間の損害の話に至ることもあります。節度ある範囲内でお楽しみいただくようにお願いいたします。なお車内で出たゴミは基本的に持ち帰りいただく形となりますが、有料にて回収可能なバス会社もありますよ。 またコロナ禍の衛生管理上、車内で飲食NGのバス会社や、飲食する場合は事前に申し出が必要な場合もありますので、移動中にどんなことをしたいかはバス旅ねっとまでご相談くださいね。

貸切バスを使用する際の費用の相場は?

貸切バスの車種には、快適なシートで長時間移動にも適した観光仕様の大型バス中型バス小型バスと、小さく小回りの利く送迎仕様のマイクロバスミニバスの、5種類があります。
用途や乗車人数に合わせて車種をお選びいただけますが、地域や時期によっては手配が難しい車種もありますので、まずは業界最大級の提携バス会社数と実績数を誇る「バス旅ねっと」までご相談くださいませ。日程スケジュールが決まられている場合は、お見積りフォームからのお問い合わせがスムーズです。

部員や器具の多い部活は大型バス

貸切バスは路線バスのようにぎゅうぎゅう詰めに立って乗ることはできませんので、車種ごとに決まっている定員数以内の人数で乗車しなければいけません。中型バスは高速道路の料金区分上、運転手を含めて29名以下にしなければならないため、30名を越える場合は大型バスを選択する必要があります。そのためサークルやゼミの人数は、小規模なものから大規模なものまで様々だと思いますが、合宿では大型バスの利用が一番多くなります。
また大型バスは大人数で乗れるだけでなく、車両下部に貫通式の大容量トランクを備えていますので、音楽系サークルの楽器や、スポーツ系サークルのスキー・スノボ用品のように大きな荷物を合宿先まで持ち運びたいという場合にも重宝しますよ。

大型バスの参考料金

運転手付きの大型バスをチャーターした際の参考料金です。貸切バス利用料金は走行距離と拘束時間を基本にご利用時期などでも変化しますので、ある程度スケジュールが決まられている場合は、お見積りフォームよりお問い合わせください。

※価格はすべて税別 2月 3月 4月
平日 ¥87,000~ ¥92,000~ ¥92,000~
土日祝日 ¥90,000~ ¥94,000~ ¥94,000~

近距離での合宿にはマイクロバス

大型バスや中型バスのような観光バスだけでなく、マイクロバスのような送迎仕様のバスも手配可能です。送迎仕様のバスは長距離利用を想定していないので、座席は狭めで、車両内の設備やオプションはほとんどありません。トランクもなく、車両後方スペースに手荷物を載せられる程度です。宿泊施設の送迎バスなどでよく使われている小ぶりなバスのイメージですね。人数や荷物が少なく、バスのチャーター費用をできるだけ抑えたい場合にのみお選びいただくとよいでしょう。

マイクロバスの参考料金

運転手付きのマイクロバスをチャーターした際の参考料金です。貸切バス利用料金は走行距離と拘束時間を基本にご利用時期などでも変化しますので、ある程度スケジュールが決まられている場合は、お見積りフォームよりお問い合わせください。

※価格はすべて税別 2月 3月 4月
平日 ¥65,000~ ¥69,000~ ¥69,000~
土日祝日 ¥67,000~ ¥69,500~ ¥70,000~

合宿に貸切バスを利用する流れ

バス旅ねっとは貸切バス車両を手配するだけではなく、行程表作成サポートや駐車場や食事場所の手配代行など、当日の貸切バス運行にかかわる様々なサポートを行うサービスです。ご利用の流れは下記のとおりです。

  • お見積り依頼

    お見積りフォームより必要情報をお送りいただければ、無料でお見積りを回答いたします。
    貸切バスの概算料金算出に不可欠な情報は「乗車予定人数」「利用日時」「出発地」「目的地」です。
    ご希望の「車種」「オプション」があれば合わせてお知らせください。ご利用内容に適した車種をご案内することも可能です。
    実際の経由地などを含む「行程表」があれば詳細見積りをお出しできます。
    「行程表」は例えば下記のようなものです。

    貸切バスお見積り回答最短60秒
  • ご予約

    お見積り内容にご納得いただけましたら、ご予約の旨をお電話orメールで営業担当スタッフまでお伝えください。
    その後弊社より【ご予約確認書/ご請求書】をメールいたしますので、専用フォームから内容確認いただき予約確定をお願いいたいします。
    お支払いはご出発日21日前までにお済ませください。

    貸切バスの支払方法
  • 打ち合わせ

    ご予約から1ヶ月以内に行程担当スタッフより「行程内容確認フォーマット」をメールでお送りいたしますので、ご返信ください。
    ご返信内容を元に、バス旅ねっとよりバス会社と事前打ち合わせを行ないます。
    お客様へはご出発日1~2日前までに「日程確認」「バス会社名・ドライバー名・緊急連絡先」などを電話連絡させていただきます。
    集合場所ごとに複数台に分かれる場合などは、バスごとの「代表者連絡先」もご共有ください。

    貸切バス行程表

貸切バスの合宿利用例

サークル・ゼミや部活での貸切バス合宿利用について、具体的な事例をご案内いたします。
1泊2日から長期滞在まで、様々な宿泊期間を計画されると思いますが、遠方で行なうことが多い合宿は、基本的に滞在期間中、バス車両と乗務員は現地で滞在します。滞在期間中も宿泊施設から練習場所への移動など、バスを利用することもできますが、乗務員用の宿泊場所をご用意いただければ、その間は休息時間として貸切バス利用料金は発生しません。乗務員の宿泊費用はお客様でご負担いただくため、移動距離や滞在期間によっては、2往復してでも一度バス会社まで戻った方が安く収まる場合もあります。ご利用のスケジュールに最適なプランは、バス旅ねっと営業担当よりご提案させていただきますよ。

また配車場所でバス乗降が可能であるかや、合宿施設や宿泊施設で大型車が駐車可能であるかなど、貸切バス手配・行程に関する具体的な内容は、専任の行程担当が対応させていただきますのでご安心ください。

サークル合宿での貸切バス利用例

大学音楽系サークルでの2泊3日利用例

部員数が多く、楽器などの機材運搬もあったため大型バスの利用です。音楽スタジオ・ホールを備えた合宿施設にて宿泊、一般の客室もあったためバス乗務員も同じ施設に滞在しました。最終日は練習の疲れを癒やすために、温泉施設に立ち寄りゆっくり食事をしてから東京に戻りました。なお貸切バスの運行は、事前に作成された行程表と運行指示書通りに実施するよう法律で定められています。大きな車体で想定外の道を通ってトラブルになることを避けるためですね。道中に立ち寄りたいスポットがある場合は行程表に組み込みますので、事前にお知らせくださいませ。

【大型バス40名乗車の行程】

1日目:東京都内大学前(9:00)~長野県合宿施設(14:00)~[乗務員宿泊]
3日目:長野県合宿施設(12:00)~溫泉施設・昼食(13:00-16:00)~東京都内大学前(21:00)

大学スポーツ系サークルでの3泊4日利用例

部員数が多く長距離移動だったため大型バスの利用です。体育館を備えた合宿施設での宿泊でしたが、施設内はすべて大部屋だったため、乗務員は近隣のホテルに滞在しました。 乗務員の宿泊料金と大型バスの駐車場料金は3泊分発生しましたが、東京~新潟間を一度帰ってから再度迎えに行った場合の2往復分の貸切バス利用料金の方がかなり高くなってしまうため、1往復+乗務員宿泊の形になりました。ちなみに公共交通機関を使って移動すると貸切バス2往復よりもさらに高くなってしまう計算でした!人数が多くなるほど長距離になるほど貸切バスはお得ですね。

【大型バス50名乗車の行程】

1日目:東京都内大学前(8:30)~新潟県合宿施設(13:00)~[乗務員宿泊]
4日目:新潟県合宿施設(13:00)~東京都内大学前(17:30)

ゼミ合宿での貸切バス利用例

商学部ゼミのフィールドワーク合宿での2泊3日利用例

ゼミの人数はそれほど多くなく、荷物の量は学生さんの宿泊用手荷物だけなので、サイズはマイクロバスでも可能でしたが、長距離移動になるので中型バスの利用となりました。
静岡に着いてからは昼食場所、視察場所、ホテルまでの移動に貸切バスを使いましたが、2日目はホテル内会議室でのディスカッションやプレゼンと移動がないため貸切バス利用はありません。それでも東京-静岡間をバスに戻ってもらうより、現地での宿泊費用を支払った方が安く済むため、バス乗務員には一緒のホテルに滞在してもらいました。

【中型バス20名乗車の行程】

1日目:東京都内大学前(9:00)~浜名湖グルメパーク(12:00)~静岡県自動車メーカー歴史館(14:00)~静岡県宿泊施設(16:00)[乗務員宿泊]
3日目:静岡県宿泊施設(11:00)~浜名湖菓子メーカー複合施設(12:00-16:00)~東京都内大学前(19:00)

文学部ゼミの論文執筆合宿での3泊4日利用例

3泊分の手荷物はある程度のボリュームでしたが、移動距離が短めでゼミの人数が少なかったので、トランクスペース付きのマイクロバスの利用です。宿泊施設は団体向けのバーベキューが楽しめるコテージで、滞在期間中の貸切バス利用はありません。バス乗務員に現地滞在してもらう場合は宿泊施設を別途3泊分準備する必要がありましたが、東京-軽井沢間の移動距離であれば、一度車庫に戻って2往復する費用と、現地滞在する費用は大きく変わらないこと、バス会社が2往復を希望していることから、車庫戻りの行程となりました。
現地で貸切バスを利用せずに滞在してもらう場合は、ホテルを準備することでその間の利用料金は発生しませんが、バス会社からするとその間にバス車両もバス乗務員も稼働させることができなくなってしまうため、特に繁忙期は車庫戻りを希望されるケースが多いです。このあたりは利用距離と期間、バスの空き状況によって変わってきますので都度ご相談ください。

【マイクロバス15名乗車の行程】

1日目:東京都内大学前(9:00)~長野軽井沢コテージ(12:00)[回送]
4日目:長野軽井沢コテージ(15:00)~東京都内大学前(18:00)

サークル合宿・ゼミ合宿でおすすめのエリア

スポーツ合宿などはみっちり練習するため合宿施設に缶詰というケースが多く、都心から離れた集中できるエリアが好まれます。逆にゼミ合宿などは現地で何かにふれること、バーベキュー・コンパで親睦を深めたりすること自体が合宿の目的となる場合が多く、魅力的な観光スポットや特色のあるエリアが好まれます。

関東エリアで人気の合宿行き先は?

東京から行ける関東エリアで、集中できるサークル合宿として人気なのは、栃木群馬福島福井などです。
ゼミ合宿では海のアクティビティが豊富な千葉県神奈川県といった近場から、箱根や熱海などの温泉地、避暑地の長野県・軽井沢、自然豊かでアウトドアが楽しめる富士山や河口湖周辺、御殿場アウトレットがある静岡県、富士急ハイランドのある山梨県などが人気です。

関西エリアで人気の合宿行き先は?

大阪から行ける関西エリアでは、海のアクティビティが豊富な和歌山県、琵琶湖周辺のアウトドアが楽しめる滋賀、ナガシマスパーランドがある三重県などが人気で、広い兵庫県は海あり・山あり・スキー場あり・温泉ありなので、サークル合宿・ゼミ合宿ともに最も選ばれるエリアとなっています。

貸切バスで行ける全国の主要スポーツ施設・運動公園

スポーツ合宿ではプライベートのグラウンドや体育館を備え合宿利用に特化した宿泊施設が人気ですが、地域の競技施設や運動公園を利用することも多いでしょう。全国に提携バス会社のあるバス旅ねっとなら、アクセスしにくい地方でも貸切バスを手配可能ですので、お気軽にご相談ください。

北海道・東北エリア

関東エリア

北陸信越エリア

  • 大原運動公園
  • 城山運動公園
  • グリーンヒル八ヶ岳
  • 櫛形総合公園
  • 南長野運動公園
  • 白馬ジャンプ競技場
  • 軽井沢アイスパーク
  • 松原スポーツ公園
  • 荒神山スポーツ公園
  • 茅野市運動公園
  • 富山ふれあいスポーツセンター
  • 氷見運動公園
  • 敦賀市総合運動公園
  • 福井運動公園

中部エリア

  • 浅中公園
  • 敷島公園
  • 浜松スポーツセンター
  • 浜松市武道館
  • ローズアリーナ
  • 花川運動公園
  • 富士市総合運動公園
  • 半田運動公園
  • 新城総合公園
  • 岡崎中央総合公園
  • 平和らくらくプラザ
  • 豊橋総合スポーツ公園
  • 猿投公園
  • 西尾市スポーツ公園
  • 蘇南公園
  • 日進市総合運動公園
  • フットパーク美杉
  • 北条公園
  • 五十鈴公園
  • 朝熊山麓公園
  • 中部台運動公園
  • 石垣池公園
  • 鳥羽中央公園
  • 山崎運動公園
  • 上野運動公園
  • ありそドーム

関西エリア

  • 守山市民運動公園
  • 布引運動公園
  • 鴻ノ巣山運動公園
  • 丹波自然運動公園
  • 舞洲スポーツアイランド
  • 長居公園
  • 石ケ谷公園
  • 明石海浜公園
  • 吉川総合公園
  • 浜甲子園運動公園
  • 西脇公園
  • 高砂市総合運動公園
  • 下北山スポーツ公園
  • 芝運動公園
  • 那賀スポーツレクリエーションセンター

中国・四国エリア

  • 備前市総合運動公園
  • 蒜山高原スポーツ公園
  • 笠岡総合スポーツ公園
  • 山田グリーンパーク
  • 矢掛町総合運動公園
  • 東広島運動公園
  • 電光石火みよしパーク
  • こざかなくんスポーツパークびんご
  • 太田川緑地
  • 瀬野川公園
  • 下関北運動公園
  • 吉野川運動公園
  • イヨテツスポーツセンター

九州・沖縄エリア

  • 今津運動公園
  • 佐賀市健康運動センター
  • とぎつ海と緑の運動公園
  • 中種子町 中央運動公園
  • 東市来総合運動公園
  • 鴨池公園
  • 薩摩川内市総合運動公園
  • 宜野湾海浜公園
  • 具志川運動公園

サークル合宿・ゼミ合宿・部活合宿以外の貸切バス利用目的を見る

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    バス旅ねっとが選ばれる理由は、お客様の貸切バス旅行計画成功のためのサポート力です。 530万人のお客様にご乗車いただいた実績を元に、観光地の提案やお宿・お食事の手配などを含めたお客様の目的に最も適したバスをご案内します。

    • 貸切バス専用の一括見積システム

      大手から中小まで全国3,019のバス会社を網羅し、条件や価格をデータベース化。 料金が安くなるよう出発地域に近い地元の複数のバス会社を選定し見積取得し、複数の見積から最も条件の良い見積だけをお客様にご案内します。

    • スペシャリストによる独自の専門チーム体制

      利用目的と都道府県ごとのスペシャリスト専門チーム体制とデータベースの活用で、都道府県と利用目的ごとに最適なバス会社を提案します。 予約以降のサポート体制も充実、最適な行程を作成し、安心して出発当日を迎えられます。

    • 万が一にも安心の補償

      バス旅ねっとは全てのお客様に無料で補償をいたします。 事故によるケガや入院等の治療費を補償するだけでなく、バスが故障した場合は代わりの交通手段を手配してお客様のスケジュールも守ります。また、有料でより手厚い補償もご用意しております。

    • 独自で設定した安全基準

      安全対策やドライバーの労務管理計画、教育など様々なバス会社の情報をデータベース化して独自の評価基準をクリアしたバス会社を手配しております。 安全への取り組みを日本バス協会に認められたバス会社とのネットワークも日本全国で構築していています。

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