貸切大型バス予約ならバス旅ねっと

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貸切バスを手配いたします。

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貸切大型バスってどんなバス?

大型バスは貸切バスの中で一番大きなサイズです。中型バスの多くは27人乗りとなっていますので、それ以上の人数の場合や荷物が多い場合には大型バスをご検討ください。車両の料金は貸切バスの中で一番高いものの、1台にたくさんの人数が乗車できるため1人あたりの費用が一番安く、コストパフォーマンスは抜群です。
学校での合宿試合遠征修学旅行、法人での社員研修視察、個人での長距離観光旅行など、大人数の団体移動にご利用ください。

定員
35~60名
有料道路区分
特大車
乗車人数目安

35~60名(正席+補助席)

» 大型バスの乗車定員は何人まで?

トランク
積載量目安

スーツケース30~40個

» 貸切バスのトランクの容量は?

車両サイズ

全長 約12m
全高 約3.7m
全幅 約2.5m
重量 約13t(総重量 約16t)

» 貸切バスのサイズを比較してみよう

設備
貸切大型バスの設備テレビ 貸切大型バスの設備DVD 貸切大型バスの設備CD 貸切大型バスの設備冷蔵庫 貸切大型バスの設備マイク 貸切大型バスの設備カラオケ 貸切大型バスの設備湯沸かしポット 貸切大型バスの設備リクライニング 貸切大型バスの設備トランク仕様 貸切大型バスの設備ETC
オプション(有料)
貸切大型バスの有料オプションバスガイド 貸切大型バスの有料オプション通訳ガイド 貸切大型バスの有料オプションサロンタイプ 貸切大型バスの有料オプショントイレ付き 貸切大型バスの有料オプションリフト付き 貸切大型バスの有料オプション座席数UP 貸切大型バスの有料オプションUSB(充電器) 貸切大型バスの有料オプションVIP仕様
におすすめ貸切大型バス

現在の大型バス参考貸切料金

運転手付きの貸切バスチャーター料金は、走行距離と拘束時間に基づいて算出されます。
ご利用用途により料金はかなり変動いたしますので、まずは無料お見積りフォームよりお客様の貸切バス用途目的をお知らせくださいませ。担当スタッフが迅速にお応えさせていただきます。
なお貸切バス料金には車両チャーター費用とバス会社加入の保険(自賠責保険・任意保険)の他にガソリン代やドライバー人件費も含まれていますが、高速道路料金や駐車場料金など当日発生する費用は含まれておりませんので当日精算でお願いいたします。

※価格はすべて税別 2月 3月 4月
平日 ¥87,000~ ¥92,000~ ¥92,000~
土日祝日 ¥90,000~ ¥94,000~ ¥94,000~

»貸切バスの料金の仕組みについて簡単に解説!
»貸切バスの見積もりの取り方、安くするポイントを解説

貸切大型バス内装と設備

バス内装や設備はバス会社により異なります。またバスのレイアウトによって座席数や車内装備に制限がある場合がございます。
必要な装備や乗車予定人数に合わせ、ベストなご提案をさせていただきますので、事前にご要望をお聞かせくださいませ。

貸切大型バスの車内の様子

大型バス車内の様子です

  • 貸切大型バスのサロン座席

    サロンレイアウトです

  • 車椅子でも安心のリフト付き貸切大型バス

    車椅子でも安心のリフトです

  • 貸切大型バスの冷蔵庫

    長距離に役立つ冷蔵庫です

  • 貸切大型バスの大容量トランク

    大容量のトランクです

貸切大型バス座席セッティング

大型バスはかなり大きいので、一体何人乗りなんだろう?と想像がつきにくいかもしれません。実は大型バスと一口に言ってもメーカーや車種によって定員数は違うんです。最も一般的な大型バス車両の定員数は正座席45席+補助席8席の53名タイプです。最大定員60名タイプもありますが、保有しているバス会社が少ないためお早めにご相談されることをおすすめいたします。
また大型バス車両には「トイレ付き」「リフト付き」といった特殊車両もございますので、ご希望の場合はお見積りフォームのオプション欄にてご選択ください。後方座席をコの字形にレイアウトさせたサロンタイプはバス車内での歓談やミーティングがしやすく人気です。実際の座席レイアウトは下記の座席表よりご確認ください。

貸切大型バス 53名定員の座席表

定員53人(正席45+補助席8)

貸切大型バス53名定員のシート表

貸切大型バス サロンタイプの座席表

定員53人(正席45+補助席8)

サロンタイプ貸切大型バスのシート表

貸切大型バス リフト付きの座席表

定員39人(車椅子4+正席29+補6)

リフト付き貸切大型バスのシート表

貸切大型バス トイレ付きの座席表

定員40人(正席40)

トイレ付き貸切大型バスのシート表

貸切大型バス 60名定員の座席表

定員60人(正席49+補助席11)

貸切大型バス60名定員のシート表

»車種別に設備の種類や特徴について解説!
»貸切バスはオプション追加で快適便利

貸切の大型バスの特長って?

貸切バスの種類を選ぶ時に知っておいてほしいことや注意点をバス旅ねっとがご案内いたします。
お申し込み時に、利用目的と都道府県ごとのスペシャリスト専門チームがサポートいたしますので、気になることは小さなことでもお気軽にご相談ください。

貸切バスで最もコスパが良い大型バス

バス旅ねっとでご利用いただく貸切バスの車種で一番多いのは大型バスです。一度にたくさんの人や荷物を輸送できるため、数百名単位の移動を大型バス複数台で行なうなど、企業や学校の行事・イベントごとを一手に引き受けることができ、コストパフォーマンスも良いからです。
貸切バスの料金は車種ごとに基本料金が異なり、走る距離と拘束時間で計算されます。同じプランで利用した場合、大型バス料金はマイクロバス料金の1.4倍ほど増えますが、乗車できる人数はさらに2倍に増えますので、1人あたりの料金で考えると低コストになるのです。団体で公共交通機関を利用する場合と比べてもかなりコストを削減できるでしょう。
貸切バスを利用した際に別途発生する高速道路料金や駐車場料金についても同様です。大型バスはマイクロバスに比べて1.5~2倍ほどの料金設定になっていることが多いですが、1人あたりで計算するとそれほど割高ではありません。

貸切の大型バスの中にも種類があります

大型バスには大型一般車・ハイデッカー・スーパーハイデッカー・ダブルハイデッカーの4種類があり、貸切バスで借りることができる車両はほとんどがハイデッカーかスーパーハイデッカーです。

ハイデッカーは客席床面が高い位置にあり、タイヤのあるホイールハウス部分が張り出していないため、床がフラットになっている観光バスタイプです。スーパーハイデッカーはさらに床面が高いタイプですが、バスの高さは最大3.8mまでと定められているため、ハイデッカーとは30cmほどしか変わりません。それでも眺望がよくなり、トランクルームも広くなるため、ハイグレードなVIP車両のベースとして使われています。大型バスの代表的な車両は日野自動車のセレガ・いすゞ自動車のガーラ・三菱ふそうのエアロエースとエアロクイーンで、いずれの車両も車高は3.5mを越えていますが、スーパーハイデッカーは三菱ふそうのエアロクイーンのみです。理由は客席の床の高さ。エアロクイーンは冷房が床下にあるため客席が高い位置にありますが、その他の車両は天井に冷房装置があるため、車高が高くても客席位置が低いのです。

ダブルハイデッカーは2階建てバスのことで、高速バス・夜行バスなど貸切ではないバスで利用されることが多く、下の階にはトイレや乗務員用の仮眠室が設けられているのが特徴です。はとバスなど観光周遊バスでは屋根なしの2階建てオープンバスが使われています。大型一般車は路線バスなどに使われる床面が低いバスです。

大型バスの座席レイアウトの種類

大型バスのスタンダードな座席レイアウトは53人乗りですが、こちらは補助席8席を含んでいるので、全員がゆったり座りたい場合は正座席のみ利用の45人乗りとなります。一部の大型バスは正座席49人乗りで、補助席11席を使えば60人乗りとなりますが、保有しているバス会社が少ないのでご注意ください。
ちなみに53人乗りも60人乗りもバス車両の大きさ自体は同じです。全長約12メートルの大型バスの中に、53人乗りだと座席が11列、60人乗りだと12列並ぶ状態になるため、60人乗りの方が座席間隔が狭く窮屈になってしまいます。子供たちの遠足や修学旅行では気にならなくても、大人が長時間移動するには向かないでしょう。
逆に大型バスの横幅と長さの中に、10人乗り・24人乗り・36人乗りというように広々と座席を配置したVIP仕様の豪華バスも存在します。取引先様を招いての視察や、自社優良顧客を招待するイベントといったビジネス用途にご利用いただけます。

大型バスのトランクルームの大きさは?

観光仕様のバスは基本的に、座席スペースとは別にトランクルームが設けられており、大型バスの場合は左右貫通式のトランクが2~3本という大容量です。とはいえトランクルームに詰める荷物の量は、車両メーカーと荷物の大きさの組み合わせによっても変わりますが、スーツケースなら30~40個・ゴルフバックなら25~35個・スキースノボ道具なら35~45個ほどと、正座席45名全員のスーツケースが載らない計算です。
人数も荷物も多い場合は1台あたりの乗車人数を減らして2台のバスを手配しましょう。滞在用スーツケース・ゴルフバック・スキースノボ道具など、手荷物以外の荷物は事前に現地に送る方法も良いですね。

大型バスを運転手なしでレンタルできるの?

ダンプカーや大型トラックなど11t以上の車両を運転できる大型免許を持っているという方は、団体旅行に行く際に、大型観光バス車両をレンタルして自分で運転できるんじゃないかと思われたことはありませんか?

しかし残念ながら大型バスをレンタルして運転することはできません

なぜならレンタカーとして使用できる車両は「自家用マイクロバス(乗車定員29人以下、車両全長7m未満のもの)」と道路運送法や自家用自動車有償貸渡しの許可基準に規定されているからです。

30名以上とたくさんの乗客の命を預かるという責任を個人で負うには荷が重すぎるからでしょう。団体旅行はやはりプロドライバーに運転をお任せするのが安心です。バス旅ねっとが手配する貸切バスは、緑ナンバーの営業許可を得た車両です。またバスの移動中に関する保険にはバス会社が加入しており、バス旅ねっと経由であれば貸切バス業界では数少ない受注型企画旅行の特別補償が付帯しています。さらに手厚い補償の国内旅行傷害保険オプションもご用意しておりますので、気になる方はご相談くださいね。

»観光バスをレンタカーとして借りることはできるの?

観光には貸切大型バスがおすすめ!

観光旅行や日帰り旅行に貸切バス

会社や地域コミュニティ、親族など団体での観光旅行は、プランの決まったバスツアーへの参加よりも、自由にプランを組める貸切バスが、観光での移動手段として選ばれています。

特に大型バスは座席や設備が観光仕様であり、荷物もたくさん積めることから、行楽シーズンに人気です。ある程度の予定が立ったらお早めに車両を予約されることをおすすめします。

まずはメールお電話FAXよりお見積りをご依頼ください。

社員旅行や慰安旅行に貸切バス

企業内幹事の皆様へ

貸切バスならプロドライバーの運転のため、集合解散や目的地巡りが迷わずスムーズです。

公共交通機関と違い、移動中もバス車内でリクリエーションなど親睦を深めることもできるので、旅先をより楽しむことができますよ。

社員旅行や慰安旅行で貸切バスを使いたい

合宿には貸切大型バスがおすすめ!

スポーツ合宿・クラブ合宿・部活合宿に貸切バス

団体移動にコスパの良い貸切バス。近年は不特定多数との接触が無いことからも、合宿での移動手段としても貸切バスが、より注目されています。

中でも大型バスは、荷物や人数の多い合宿に絶大な人気があり、夏休みの時期など需要の高まるシーズンにはすぐに満車となってしまいますので、早めにスケジュールを計画をして、大型バス車両を押さえておくことをオススメします。

貸切バスの使い方には、合宿現地までの往復送迎のみのパターン、現地滞在中も貸切バスを利用するパターンがありますので、貸切バスをどのように利用したいかのご要望をお聞かせください。お見積り・ご予約はメールお電話FAXで受け付けております。

サークル合宿には貸切バスが便利

学生の皆様へ

貸切バスなら迷わない!疲れない!コスパよし!30名以上のメンバーがいる合宿での移動手段には、荷物もたくさん積める大型バスがおすすめです。

移動中も貸切バス車内でミーティングをしたりコミュニケーションをとったりできるのも、プライベート空間である貸切バスのメリットです。

部活やサークル合宿で貸切バスを使いたい

研修には貸切大型バスがおすすめ!

社員研修や新人研修の移動手段に貸切バス

参加者全員が一緒に移動できる貸切バス。リモート勤務が一般的になったきた昨今、研修での移動手段としても貸切バスが使われることが増えてきました。

宿泊を伴う社員研修や、新入社員全員が参加する新人研修には、大容量トランクを備えた貸切大型バスがおすすめです。企業研修のシーズンは混み合いますので、早めに大型バス車両を押さえておくことをオススメします。

研修会場までの往復送迎・片道送迎のみのプラン、宿泊等の現地滞在中も貸切バスを利用するプランがございます。メールお電話FAXよりお気軽にご相談ください。

企業研修には貸切バスが便利

研修プランニング担当の皆様へ

他の公共交通機関に比べて低コストな貸切バスは、積載量もバッチリなので、研修現地で使用する機材や備品も一緒に運べますよ。

また移動中にバス車内で研修ビデオの鑑賞やミーティングを行えば、移動時間も有効に使うことができます。

社員研修や新人研修で貸切バスを使いたい

視察には貸切大型バスがおすすめ!

工場見学や視察での移動手段に貸切バス

プロドライバーによりオリジナルコースの運行ができる貸切バス。お招きした大切な取引先様をプライベート空間で送迎できる貸切バスは、視察の移動手段として注目されています。

中でも大型バスは、視察メンバーの手荷物などもすべて積み込むことができる大容量トランクや各種便利オプションが豊富ですので、ご要望の大型バス車両は早めに押さえておくことをオススメします。

貸切バスの使い方は、視察現地までの送迎から、観光を兼ねた宿泊視察ツアーまで多様です。行程プランのご相談、お見積り・ご予約はメールお電話FAXよりご連絡ください。

工場視察には貸切バスが便利

企業担当の皆様へ

貸切バスなら視察メンバーを安全・快適・スムーズに送迎OK!海外や地方からの視察団の送迎には、荷物もたくさん積める大型バスがおすすめです。

またサロンレイアウトでは、移動中もバス車内で接待やプレゼンなど自由にご活用いただけます。

工場見学や視察で貸切バスを使いたい

まずは貸切大型バスを押さえておこう

貸切バスの料金は季節や距離など様々な要因で大きく変動しますので、まずは大まかな計画を立ててお見積りをご依頼ください。
また需要が重なるシーズンではご要望に合ったバスの手配が難しい場合もございますので、お早めにご相談されることをおすすめします。
いただいた情報を元に、お客様ごとに最適なバスを弊社の専任スタッフがご提案いたします!

現在の大型バス参考料金

※価格はすべて税別 2月 3月 4月
平日 ¥87,000~ ¥92,000~ ¥92,000~
土日祝日 ¥90,000~ ¥94,000~ ¥94,000~

貸切バス利用時のよくある質問

  • 片道と往復どちらがお得ですか?

    部活の試合のために愛媛県から高知県まで大型バスの利用を考えています。
    行きは体調を整えるために貸切バスで楽に過ごしたいのですが、帰りは現地解散でもいいかなと思っています。
    できるだけ金額を抑えたいのですが、片道と往復どちらがいいですか。

    往復でご利用いただいた方がお得になることが多いです。
    貸切バスは利用する距離と時間によって料金が変わります。
    これだけを聞くと、往復よりも片道の方がお客様が乗車する距離と時間が短いため、安くなるのではと思われるのではないでしょうか。
    ですが、貸切バスは往復でご利用いただいた方がお得になることが多いです。
    理由は以下の通りです。


    ①貸切バスには最低料金が存在する

    貸切バスは「最低5時間分の時間料金を利用者に請求しなければいけない」という国土交通省の決まりがあります。
    この5時間の内訳は、出庫前点検1時間、走行時間3時間、帰庫後点検1時間です。
    仮に30分しか貸切バスを利用しなかった場合も、3時間利用した場合と同じ料金が必要になります。
    そのため、利用時間が短くなればなるほど安くなるわけではないのです。
    このことから片道だけの利用に留めて利用時間を短くしたとしても、往復の場合と料金に差がつかないことが多いです。


    ②貸切バスは回送分の距離・時間料金も利用者へ請求される

    貸切バスは車庫を出発してまた車庫に戻るまでの時間と距離を元に料金を計算しております。
    もしお客様が乗車されるのが片道だけだったとしても、お客様が降りてからバスが車庫に戻るまでの時間と距離も料金に加算されてしまうのです。
    そのため片道でも往復でも貸切バス料金にあまり差がつかず、代わりの交通手段である電車代やタクシー代を加えるとかえって高くなってしまうことが多いです。


    実際の貸切バス料金は単純な距離と時間の組み合わせだけで決まっているのではなく、ご利用日やオプションなど複数の要素が関係しております。
    具体的な金額が気になる方はぜひお見積もりをご依頼ください。
  • 利用時間が短くなればなるほど安くなりますか?

    オープンキャンパスに来た高校生に寮を見学してもらうことになりました。

    大学から寮まで車で30分程度の距離なので大型バスを送迎バスとして使用したいと思っています。

    予算があまり無いため現地解散にするか往復で利用するか迷っています。

    寮の見学時間は1時間程度を予定しているのですが、できるだけ安くしたい場合は現地解散にして少しでもバスの利用を短時間に抑えた方がいいでしょうか。

    どんなに短時間のご利用でも最低5時間分の料金は必要です。
    貸切バスの料金体制では、ご利用時間を3時間以上から計算しなければいけないと定められています。
    こちらに加えて、安全を確保するために出発前と終了後に1時間ずつ点検が必要となり、この点検時間もバス料金に必ず加算されます。
    そのため、最低でも合計5時間分の料金が必要となります。

    今回のご利用ですと、乗車時間と見学時間を合わせても2時間程度ですので、片道と往復でほとんど料金に差がつきません。
    ご乗車いただく学生様に満足していただくためにも、往復でご利用いただくことをおすすめします。
  • 大型バスのトランクに荷物はどのくらい入りますか?

    合宿をするために大型バスを利用したいと思っています。
    吹奏楽部なので楽器を運びたいのですが、バスにはどのくらいの荷物が入りますか?

    スーツケース30~40個分とお考えくださいませ。
    大型バスのトランクに入るお荷物量の目安としては、105Lスーツケースの場合は32個まで、85Lスーツケースの場合は36個まで、65Lスーツケースの場合は40個までになります。
    そのため、乗車定員ぴったりで全員がスーツケースをお持ち込みいただいた場合、トランクには入り切らない場合がございます。
    事前に人数、宿泊日数、スーツケースとは別のお荷物量(楽器の種類と数)をお伝えいただければ、弊社で対応できるバスをご用意いたします。
    トランクが大きいタイプもございますのでご相談くださいませ。
  • 予約の内容変更は可能ですか?

    社員研修のため、往復の送迎で貸切バスを予約しました。 研修が来週に迫っているのですが、研修施設との兼ね合いで行きも帰りも1時間ずつ早くしていただきたいのですが、変更することは可能でしょうか?

    出発日6日前までは予約の内容変更が可能でございます。
    この度は貸切バス専門のバス旅ねっとでのご予約ありがとうございます。
    お客様のご研修が成功するように全力でサポートいたしますので最後までよろしくお願いいたします。

    予約の内容について出発日の6日前までなら変更は可能でございます。
    出発日5日前からは予約内容の変更ができませんのでご注意ください。

    なお、バスのご料金は走行距離、拘束時間などにより変動いたします。
    変更の内容次第で料金が変更となることがありますのでその際はご説明させていただきます。

    また、その他の変更の場合も合わせてご案内させていただきます。ご参考くださいませ。

    <ケース①>オプションの追加
    オプションとはカラオケ設備やマイクなどのバスに付属するオプションとなります。
    追加で必要な場合はご用意の可否確認させていただきますのでまずはお気軽にご相談くださいませ。

    <ケース②>バスの車種変更の場合
    バスの車種とは、予約していた中型バスを人数が増えたため大型バスに変更することや、人数が減ったため、大型バス2台を大型バス1台へ変更など、車種や車両台数を変更することとなります。
    車種変更の場合はご利用日の20日前より変更手数料が発生いたします。

    上記のような様々な変更するケースがございます。
    皆様が一番必要としていることをご教示いただければ、弊社で空車状況等確認し柔軟に対応させていただきます。

    なお、状況によっては、内容の変更をお受けすることができない場合もございます。
    そのため、ご変更が発生しましたら、できる限りお早めのご連絡をお願いいたします。
  • 貸切バスが通れる道幅はどれくらいですか?

    大型バスでキャンプ場へ行きたいと思っています。
    大人数のため食材や飲み物を大量に用意する予定です。
    運ぶのが大変なので専用駐車場までバスで行きたいのですが、キャンプ場までの道幅が狭くバスが通れるか心配です。
    どれくらいの幅があれば貸切バスが通ることができますか?

    明確な基準はありませんが、対向車との間隔を確保し側方に余裕がもてる幅が必要です
    バスが通行できる道路幅について、法律などの決まりはありません。
    通行できるかどうかは以下を目安にお考えくださいませ。

    ・車体の幅に加えて、対向車と1m以上の間隔が取れ、側方に50cm以上の余裕があること
    ・行き止まりでないもしくは、Uターンする十分なスペースがあること
    ・進路の妨げとなるものが無いこと(避けられないほど木の枝が道に出ているなど)

    車種ごとの車体幅は以下の通りです。

    大型バス:2.5m
    中型バス:2.5m
    小型バス:2.4m
    マイクロバス:2.1m
    ミニバス:1.9m

    また、以下の場所は通行できませんのでご注意ください。

    ・高さ指定道路にて、バスの高さが基準を超えている
    ・歩行者専用道路の標識がある
    ・大型乗用自動車通行止めの標識がある
    ・スクールゾーンに指定されている(時間帯による)

    ご予約完了後にバス旅ねっとで調査いたしますので、不安な方は予め担当までご相談くださいませ。
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貸切バスご利用者の口コミ


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ここがスゴイ!バス旅ねっとの「他社との違い」

貸切バスの利用用途は様々です。観光旅行や、結婚式貸切送迎ゴルフ貸切クラブ合宿研修視察イベント送迎等いろいろな事に利用可能です。お客様のアイデアしだいでは、貸切バス自体をイベントブースに見立てる事も可能なのです。 当サイトでは、そんな便利な貸切バスをお得に気軽に利用していただく事をモットーに日本全国のバス会社に協力していただき、お客様にメリットあふれる提案をしております。
また、貸切バスの種類は観光バスの大型バス中型バス小型バス、送迎バスのマイクロバスミニバスが基本となり、 サロンバスやトイレ付き・リフト付きバス等のオプションもございますので、迷われるお客様もいらっしゃると思います。 弊社では営業スタッフが見積りからご予約まで、行程スタッフが当日ご出発までの準備を親切丁寧に担当させていただきますので、どうぞお気軽にご相談くださいませ。私たちは貸切バスのプロ集団として、お客様にお得で安心快適なバスを提供いたします。

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      大手から中小まで全国3,019のバス会社を網羅し、条件や価格をデータベース化。 料金が安くなるよう出発地域に近い地元の複数のバス会社を選定し見積取得し、複数の見積から最も条件の良い見積だけをお客様にご案内します。

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    • 独自で設定した安全基準

      安全対策やドライバーの労務管理計画、教育など様々なバス会社の情報をデータベース化して独自の評価基準をクリアしたバス会社を手配しております。 安全への取り組みを日本バス協会に認められたバス会社とのネットワークも日本全国で構築していています。

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