【初めてでも分かる!】マイクロの貸切バス ‐ 特徴やみんなの疑問を詳しく解説!

貸切マイクロバス外観

マイクロバスといえば、ホテルや旅館などの宿泊施設、駅やゴルフ場などの送迎車としてよく見かけます。1度は乗ったことがあるという方も多いのではないでしょうか?
しかしマイクロバスの利用シーンはそれだけでなく、さまざまな用途で活躍しています。
今回はそんな「マイクロバス」の特徴やみんなの疑問を「バス旅ねっと」が詳しく解説します!

マイクロバスの特徴を紹介!

貸切マイクロバス外観

マイクロバスは、10人程度の少人数グループでも広すぎずオススメですが、最大27人乗れることもメリットの1つです。
車体はコンパクトなサイズで、料金もほかの車種と比べてリーズナブルなことから人気を集めています。

マイクロバスは主に、結婚式、視察や研修、部活動の試合、空港の送迎に活躍しています。
大型バスや中型バスに比べて快適性や設備は少し物足りないですが、日帰り観光や1泊2日の旅行なら問題なく移動ができるでしょう。「手間なく楽に移動したい」、「できるだけ費用を抑えたい」という方にオススメの車輌です。

マイクロの貸切バス特長

マイクロバスの定員は何人まで?

貸切バス利用に関する疑問

マイクロバスは通常、補助席を含めて最大27人乗りです。しかし、メーカーや保有している会社によってレイアウトはさまざまで、28人乗りや、20人乗りの車輌も存在します。

また、コンパクトなサイズとなっており、観光バスのような4列シートではなく運転席側に2列、入口側に1列で、補助席を含めて4列となります。

27人乗りと聞くと「10数人で利用するには広すぎない?」と思う方も多いですが、トランクルームが付いていない分、座席に荷物を置いたりすると、広すぎずゆったりとした空間で利用が可能です。

マイクロバスの座席図が知りたい!

27人乗り、24人乗りのレイアウト例です。トランクスペースを設けない場合は、後ろまで座席を設置しているため1度に大人数で乗車が可能です。ピストン送迎にはピッタリのバスです。

座席の後部1列を取り除き、トランクスペースを設けたレイアウトは、「コンパクトに移動したい!」「荷物がある。」という場合はオススメです。

定員27名(正席21+補6)
定員20人(正席15+補5)

マイクロバスの座り心地や座席間隔が知りたい!

貸切バスの乗り心地

マイクロバスは「送迎仕様」で造られています。そのため、大型バスなど「観光仕様」で造られている車輌と比べると、長時間・長距離移動はあまり向いていません。

基本的にリクライニングは付いておらず、足を延ばせるほどの座席間隔は無いため、少し窮屈に感じるかもしれません。しかし、1~2時間程度の移動や、観光などの利用で乗降が多い場合は充分快適に座れます。中には、少しリッチな革のシートやリクライニングが付いた車輌もあります。

貸切マイクロバスの座席シート
貸切マイクロバスの座席シート間隔
貸切マイクロバスの座席シート背面

マイクロバスにはどんな設備が付いているの?

先にも紹介した通りマイクロバスは送迎仕様のため、大型バスや中型バスのような設備は備わっていません。カラオケやテレビ、サロンタイプなどが必要な場合は、中型バスか小型バスの検討をオススメします。マイクロバスの中には設備付きの車輌もあるので、どんな機能があるのか見てみましょう!

マイクロバスの設備

テレビやマイクは特に視察や研修の時に利用されています。車内で研修のビデオを見たり、マイクで工場や現場視察の案内をする時などに大活躍です。

そのほかに、冷蔵庫やETCの利用も可能です。冷蔵庫は夏の暑い時期にありがたい存在ですね!ETCカードの持ち込みは、有料道路料金を出発当日に現金で支払うのが面倒な方にオススメです。
※バス会社によって持ち込み不可のところもあるため希望する場合は確認が必要になります!

  • テレビ(対応車両のみ)
  • DVD(対応車両のみ)
  • CD(対応車両のみ)
  • 冷蔵庫(対応車両のみ)
  • マイク(対応車両のみ)
  • ETC
貸切マイクロバスのオプションテレビモニタ
貸切マイクロバスのオプション冷蔵庫

オプションの設備とサービス

  • バスガイド
  • 通訳ガイド
  • リフト付き
  • 荷物スペース(一部車両)
  • VIP仕様(希少車両)

有料のオプションとして、リフト付きの福祉車輌もあります。保有している会社は非常に少ないため、利用する場合は早めに確認しておきましょう。

また、マイクロバスに荷物スペース付きの車輌もあります。少量の荷物を積みたい時には便利です!さらに、シートが革素材などの希少なマイクロバスも存在します。座席数は減りますが、大切な取引先を乗せる時には最適です。

貸切マイクロバスの積荷スペース観音開き
貸切マイクロバスのVIP仕様レイアウト

オプションサービスには、観光する方にオススメのバスガイドや通訳ガイドも手配が可能です。ガイドさんから観光地やその街の歴史を学んで楽しさ倍増です!

マイクロバスにトランクはあるのか?

マイクロバスは基本的にトランクルームはありません。「オプションの設備」で紹介しましたが、中にはバスの後部が観音開きになるタイプや、1番後ろの座席下部を荷物スペースとして使えるタイプがあります。「マイクロバスで行きたいけど、荷物がそこそこあるので心配…」という方はこちらの車輌を検討するのも1つの手段です。

トランクの容量(観音開き、小さい荷物スペース付き)

マイクロバスのトランク付きである、「観音開きタイプ」「小さな荷室タイプ」の2種類を紹介します。荷物がどれくらい積めるのか見てみましょう!

貸切マイクロバス後部荷物スペース
貸切マイクロバスの積荷ルーム

【観音開きタイプ】

貸切マイクロバスの荷物スペーストランク容量

観音開きタイプの車輌は、1番後ろの座席1列分をトランクスペースとして設けた車輌です。大きめのスーツケースでも2段に積めば10個程度は入るでしょう。積み重ねた時に、あまりに高いと移動中の振動でスーツケースが倒れ、乗車中のケガやスーツケースの破損にも繋がるので無理のない程度に積みましょう。

ゴルフバッグは、バッグの大きさにもよりますがトランクの奥行があまり無い分、上に積み上げることになります。1つ当たりのバッグの重さは10㎏前後なので、たくさん積み上げるとゴルフクラブが傷む心配があります。マイクロバスの場合は、5~6個くらいが適切でしょう。

スキー・スノボ道具は長さもあるため数個積むのが限界です。積みきれない分は、空いている座席に置くのが安全です。

【小さな荷室タイプ】

貸切マイクロバスの荷室トランク容量

一方で小さな荷室タイプの車輌は、1番後ろの座席下部を荷物スペースとしたものになります。スーツケースやゴルフバッグなど大きいものは基本的に入りません。リュックサック10~15個程度が容量の目安となります。

荷物が多いとマイクロバスには乗れないのか?

さて、マイクロバスのトランクの容量を紹介しましたが、問題は「積みきれない時にどうするか?」ではないでしょうか。それでは、荷物が多くて積みきれない時の対処法を3つ紹介します!

①トランクのある中型バスに変更する
当日になって、「荷物が入りきらない。」ということがあっては大変です。荷物が多くなりそうな時は、トランクのある中型バスに車種変更するのが1番安心です。

②荷物車を用意
入りきらない荷物用の車をレンタルするのも1つの手段です。しかし、運転する人が必要になるのが欠点です。

③座席や荷物棚を活用する
空席がある場合、座席に荷物を置くと解決することもあります。また、座席上部に荷物棚が付いている場合は上手く活用すると良いでしょう。※車内の荷物棚は片側のみのことが多いです。中には、両側付いている車輌や荷物棚が無い車輌もあります。使用したい場合は事前にバス会社に確認しておきましょう。

マイクロバスの料金相場

マイクロバスの特徴を分かったところで次に知りたいのが、「料金相場はどれくらいか?」ではないでしょうか。貸切バスは、バスを走らせる「時間」と「距離」により料金が算出されます。そのため利用内容によって料金は異なります。今回は、観光の場合と送迎の場合のモデルコースを用いて見ていきましょう。

マイクロバスの参考料金

運転手付きのマイクロバスをチャージした際の参考料金です。貸切バス利用料金は走行距離と拘束時間を基本にご利用時期などでも変化しますので、ある程度スケジュールが決まられている場合は、お見積りフォームよりお問い合わせください。

※価格はすべて税別 10月 11月 12月
平日 ¥50,000~ ¥50,000~ ¥30,000~
土日祝日 ¥55,000~ ¥55,000~ ¥32,000~

観光の場合

観光の場合は、多くの方が朝から夕方の時間に利用しています。観光地での滞在時間や移動時間にもよりますが、日帰りの東京観光と山梨観光の2つのパターンで紹介します。

貸切マイクロバスの東京観光利用
貸切マイクロバスの山梨観光利用

送迎の場合

送迎の場合は利用目的によって滞在時間や場所もそれぞれです。片道と往復送迎の場合を見てみましょう。

貸切マイクロバスの片道送迎利用
貸切マイクロバスの往復送迎利用

貸切バス料金はご利用時期などで変化しますので、詳しくはバス旅ねっとまでお問い合わせください。

マイクロバスの利用シーン

マイクロバスは日帰り観光や1泊2日の旅行をはじめ、送迎利用にも最適です。しかし、実際貸切バスを使おうと思っても「どんな利用用途でも良いのか?」「短距離、短時間でも良いのか?」など、分からないこともたくさんあるでしょう。「マイクロバスはこんな利用用途にも人気なんだ!」と知ってもらうために実際使われているいろんな利用シーンを紹介します!

個人で人気の利用シーン

  • 観光(家族旅行・温泉旅行・女子会)
  • BBQ
  • 海水浴
  • ゴルフ
  • 登山 など

小回りが利くマイクロバスでは少人数グループの観光に最適です。また、温泉街などの観光は道幅が狭いことが多いためマイクロバスが活躍します。

また、結婚式の送迎にはマイクロバスが大人気です!親族や友人に乗ってもらうにはピッタリのサイズと乗り心地です。そのほかに、BBQや海水浴、ゴルフの利用も定番です。
登山は出発地で降り、下山地で乗車することも場所により可能なので楽に行けて、登山自体を思い切り楽しめますよ!

法人で人気の利用シーン

社員旅行はもちろん、視察や研修など、小人数でいろんなところを回るには便利です。また、TV番組のロケ撮影や移動車として、取引先を迎える空港送迎としても人気です。

ピストン送迎は、イベントや展示会などで多くの来場者が見込まれる時に最適です。例えば、駅から会場までバスを往復させ、時間ごとに来場者を送迎することが可能です。
片道利用では、「宴会終わりに駅まで」「クライアントを空港で迎えてホテルまで」など、ちょっとした移動にマイクロバスは活躍しています。

学生・学校で人気の利用シーン

マイクロバスはリーズナブルな車輌のため、学生さんの卒業旅行やゼミ、サークル旅行に大人気です。自分たちでプランを組んで行きたいところに行けるので、良い思い出になること間違いなしです!また、保育園の遠足、試合送迎にも大活躍です!

マイクロバスを貸し切る or レンタル どっちが良いの?

マイクロバスは貸し切るだけでなく、免許を持っていればレンタルをして自分たちで移動することも可能です。貸し切るか、レンタルするか、どちらが良いのか気になる方もいるのではないでしょうか?それぞれの特徴を交えて比較してみましょう!

マイクロバスを運転する場合、「中型免許(8t限定なし)」、もしくは「大型免許」を取得することが必要になります。(中型免許の8t限定を解除すると、車輌総重量5t~11t未満、最大積載量3t~6.5t未満、乗車定員11人~29人以下で利用が可能です。)

近い距離の移動で運転できる人がいて、できるだけ料金を抑えるならレンタルのほうが良いかもしれません。逆に、運転手付きで安全に行きたいところに行ったり、みんなでお酒を飲みたい方は貸し切るほうが良いでしょう。あなたの利用する内容によって貸し切るかレンタルするかを皆さんで相談してみてください。

貸し切る

  • 運転手付きなので安心して移動ができる
  • バスの受け取りや返却が不要
  • 希望する場所に迎えに来てくれる
  • 燃料費も込みで借りられるので必要金額が分かりやすい

レンタル

  • 免許を持っていてマイクロバスを運転できる人が必要
  • 慣れない道を運転するのは少し不安
  • 長時間レンタルするなら貸し切るよりもお得
  • あらかじめ行程を考えなくても良い

ほかの車種も見てみよう!!

今回は、貸切バスの「マイクロバス」という車種について紹介しました。今から企画する方や、すでに貸切バスを探している方、まだ計画段階の方の少しでも参考になれば嬉しいです。

また、「人数や荷物の調整が必要な場合」や「費用を抑えたい場合」、「行程に悩んでいる場合」は、ほかの車種についても見てみてください!新たな発見や、あなたに合った車種と出会えるかもしれません。

バス旅ねっとは全国対応の貸切バス専門の手配会社です。希少な車両も含め、貸切バスの手配力には自信がありますので、貸切バスに関するご相談お見積りはバス旅ねっとにご依頼ください。担当スタッフより丁寧にお答えさせいただきます。

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