【貸切バスで観光旅行に行く】モデルコースやオススメの使い方を紹介!

貸切バスで観光旅行に行こう

電車や飛行機で行く観光旅行はもちろん楽しいですが、移動の手間や荷物の持ち運びで面倒な思いをされた方はいるのではないでしょうか。
貸切バスならそんな手間や面倒もなく、快適に観光旅行を楽しめます。
今回は貸切バスが観光旅行にオススメな理由やメリット、デメリットを解説しているので早速見ていきましょう。

貸切バスが観光や旅行にオススメな5つの理由

貸切バスは団体で観光や旅行へ行く際によく利用されています。
それでは観光や旅行に貸切バスがオススメな理由を解説していきます。

貸切バスが観光旅行におすすめな理由

①観光に適した車種が選べる

貸切バスは観光や旅行に向いている車種を選ぶことができます。
貸切バスには観光仕様のバスがあり、この仕様のバスは座席も広く、座り心地も良いため長時間の乗車でも快適です。
また、リクライニング付きのため、疲れたら席を倒して寝ることもできます。

観光仕様のバスは乗車人数や利用したい設備によって、大型バス中型バス小型バスの3つの中から選ぶことができます。
観光仕様の各バスの設備や座席数については「3.観光にオススメの車種」で詳しく解説しています。

②オリジナルの観光プランが組める

貸切バスの行程は自由に作成できるため、自分たちで考えた理想の観光プランを実現できます。
例えば、「美味しいものをたくさん食べたい」「お寺や神社を巡りたい」など好きなテーマをもとに観光プランの作成が可能です。
つまり、始めから決まっているパッケージツアーとは違い、自分たちで考えたオリジナルの観光を楽しむことができます。

③行きも帰りも体を休めることができる

貸切バスなら行き帰りの移動が楽です。
レンタカーは長距離を運転するとなると、運転手の負担が大きく疲れます。
電車も大きな荷物を持っての移動や乗り換えが面倒ですし、もし長時間椅子に座れず立ちっぱなしになると非常に疲れることになります。

しかし、貸切バスはドライバー付きのため、面倒な乗り換えもなく乗車しているだけで観光地に到着できます。
よって、行きも帰りも体を休めることができるため存分に観光を楽しむことができます。

④移動中も盛り上がれる

貸切バスは周りを気にせず盛り上がることができます。
電車や飛行機などの公共交通機関だと、ほかの乗客もいるため気を遣いますよね。
しかし、貸切バスは皆さんだけの貸切空間のため周りを気にせずワイワイ楽しむことができます。

皆さんが車内で盛り上がれるミニゲームやレクリエーションを考えて、試してみても面白いかもしれませんね。

⑤車窓からの景色も観光の1つ

貸切バスは車内から観光地の景色を楽しむことができます。
バスから降りずに走らせたまま車内から観光スポットやランドマークを見れば、観光地を効率よく巡ることも可能です。

また、乗用車と違ってバスは車高が高いので車内からでも外の景色を撮影しやすく、車窓の景色を十分に楽しめます。

車窓からの景色を楽しみたい方は、その旨を事前にバス会社へ相談しておきましょう。

当日、希望に沿った行程で走行してくれます。

貸切バスを利用するメリット、デメリットを解説

ここからは貸切バスを利用するメリットとデメリットをほかの交通機関と比較しながら解説していきます。それでは順番に解説していきます。

貸切バス利用のメリット・デメリット

貸切バスの3つのメリット

貸切バスのメリットを3つ紹介します。順番に見ていきましょう。

①切符の必要なし

1つ目は、貸切バスは電車や飛行機のように切符が必要ないことです。

電車や飛行機は人数分の切符を購入し、みんなに配ったりといろんな手間がかかります。また、紛失するリスクもあります。
しかし、貸切バスならそういった手間やリスクは一切ありません。

②荷物の持ち運びが不要

2つ目は移動中の荷物の持ち運びが不要なところです。
公共交通機関の場合、常に荷物を持って移動しなければなりません。
特に大きな荷物がある場合は、移動するだけで体力を消耗してしまうこともあるでしょう。

しかし、貸切バスは乗車前に荷物をトランクに積み、必要な手荷物のみ座席へ持ち込めます。
よって途中に観光などをする際は、身軽に動けて移動のストレスを軽減することができます。

③発着地の指定が可能

3つ目は発着地を指定できるところです。
電車なら駅、飛行機は空港へ自ら乗り場まで移動しなければなりません。

貸切バスなら家や会社など、発着地をピンポイントに指定できます。
つまり、皆さんが集合しやすい場所で発着地を自由に設定できます。
その際、希望の発着地に貸切バスが停車できる充分な広さがあるか確認をしておきましょう。

貸切バスの3つのデメリット

次に、貸切バスのデメリットを3つ紹介します。

①長距離移動は時間がかかる

1つ目は、長距離移動には時間がかかることです。
当然ご存知のように貸切バスは自動車ですから、飛行機や電車のような速いスピードで移動することはできません。
そのため、移動距離が長くなればなるほど、電車や飛行機に比べて移動時間がかかることになります。

例えば、東京から大阪への移動時間は飛行機だと約1時間で、新幹線だと約2時間半です。
しかし、貸切バスを利用した場合の移動時間は8時間から9時間です。

貸切バスは短距離の観光には向いていますが、長距離移動を伴う観光だと時間を移動だけで無駄にしてしまって向いていません。

②交通渋滞に巻き込まれる可能性あり

2つ目は、貸切バスは一般車輌と同じ道路を利用するため、当日の交通状況次第で渋滞に巻き込まれる可能性があります。
交通渋滞に巻き込まれてしまった場合はスケジュール通りに進めず、予定していた時間に到着できないことがあります。

③駐車場が必要

3つ目は、貸切バスを停める駐車場が必要なことです。
貸切バスは皆さんが観光している間、現地付近の駐車場で待機しなければなりません。

バス専用の駐車場は事前予約制のところが多く、前日予約では満車の場合がよくあるので期間に余裕を持って駐車場を探すようにしましょう。

下の表で貸切バスのメリット、デメリットをまとめているので参考にしてください。

観光旅行での貸切バス利用のメリット・デメリット比較表

観光にオススメの車種

ここからは観光仕様のバスを詳しく解説します。
それでは大型バス、中型バス、小型バスの順で解説します。

大型バスについて

大型バスは観光仕様のバスの中で1番サイズが大きい車種となります。
乗車定員は補助席を含め53名~60名となっており、27名(中型バスの定員が27名のため)を越える団体移動の場合にオススメの車種となります。

設備はとても豊富でリクライニングやTV、マイク、ビンゴ、CD/DVD、冷蔵庫、湯沸かしポット、カラオケ、サロンなどがあります。
また、大型バスのトランクは大容量でスーツケースなら大体30~40個積むことができます。

貸切大型バス外観
大型バス外観
貸切大型バス座席シート
大型バス座席
大型貸切バスのトランク
大型バストランク

中型バスについて

中型バスの乗車定員は27名で、正座席のみとなります。
基本的に中型バスの設備は大型バスの設備と違いはありません。
中型バスは大型バスよりも前の席との間隔が広いのでよりゆったりと座ることができます。

また、中型バスのトランクは大型バスより小さくはなりますが大体15~30個のスーツケースを積むことが可能です。

貸切中型バス外観
中型バス外観
中型貸切バスの内装
中型バス座席
中型貸切バスのトランク
中型バストランク

小型バスについて

小型バスは観光仕様のバスの中で最も小さい車種となります。
実は10年程前に小型バスの製造は終了しており、所有しているバス会社が少ないため手配に苦労することがあります。

また、乗車定員は25名程度となっており、中型バス同様補助席はありません。
基本的な設備は大型バスや中型バスと変わりませんが、中には備わっていない設備もあるため、利用したい設備がある場合は事前にバス会社へ確認しておきましょう。

小型バスのトランクは大型バスや中型バスに比べると非常に小さいため乗車定員分のスーツケースは積めないので注意が必要です。積めるスーツケースの数は3~15個が目安となります。

貸切小型バス外観
小型バスの外観
貸切小型バスの基本レイアウト
小型バスの座席
貸切小型バスのトランク
小型バスのトランク
観光におすすめの貸切バス車種

※設備はバス会社の所有しているバスによって違いがあるので、利用したい設備がある場合はバス会社へ事前に確認しておきましょう。

観光や旅行がより楽しくなる貸切バスの設備を紹介

観光や旅行をより楽しくできる貸切バスの設備を解説していきます。

サロンで車内をより楽しく

サロンとはバスの後方部分がコの字になっている座席のことを言います。
サロンなら中央にテーブルを設置できるので、お酒やちょっとしたおつまみを楽しむことができます。
向かい合って話ができるため、盛り上がること間違いなしです。

また、サロンにできる車輌は限られており、非常に人気があるため予約がすぐに埋まってしまいます。サロンバスで観光に行きたい場合は早めから問い合わせするようにしましょう。

貸切大型バス人気の設備サロンタイプ
大型バスのサロンタイプ
貸切中型バスのサロンレイアウトでビンゴゲーム
中型バスのサロンタイプ
貸切小型バスのサロンレイアウト
小型バスのサロンタイプ

冷蔵庫でお酒を冷やせる

貸切バスには冷蔵庫があるので、車内でお酒を楽しみたい方には非常に嬉しい設備ではないでしょうか。小型バスの冷蔵庫には350ml缶が約20本、中型バスと大型バスの冷蔵庫なら約40
本入れることができます。

また、貸切バスの冷蔵庫は冷蔵機能のみで冷凍機能はありません。
アイスは溶けてしまうので持ち込まないようにしましょう。

貸切大型バスのオプション冷蔵庫
大型貸切バス設備の冷蔵庫内部

モデルコースと参考料金を紹介

貸切バスを観光で利用する場合のモデルコースと各バス車種の参考料金を紹介します。
関東、関西、九州の3パターンで紹介します。

関東の観光モデルコース

東京駅から出発しスカイツリーを見た後、東京ドイツ村で遊び、帰りはお台場を経由し東京駅へ帰るモデルコースです。
東京ドイツ村は様々なアトラクションやレストランがあり、お子様も楽しめる施設です。

【利用時間】
09:00出発~18:00帰着
【モデルコース(東京)】
東京駅 ~ スカイツリー ~ 東京ドイツ村 ~ お台場 ~ 東京駅

関西の観光モデルコース

大阪駅から出発、大阪城を観光し有馬温泉で疲れを癒した後は、ポートアイランドで楽しんで大阪駅へ帰るモデルコースです。
有馬温泉は兵庫県で人気のある温泉地で、ポートアイランドはショッピングモールもあるので買い物も楽しめます。

【利用時間】
09:00出発~18:00帰着
【モデルコース(大阪)】
大阪駅 ~ 大阪城 ~ 有馬温泉 ~ ポートアイランド ~ 大阪駅

九州の観光モデルコース

福岡駅出発後、太宰府天満宮へ向かい、海の中道海浜公園では綺麗な景色を楽しめます。
次に糸島を観光しながら福岡駅へ帰るモデルコースです。

【利用時間】
09:00出発~18:00帰着
【モデルコース(福岡)】
福岡駅 ~ 太宰府天満宮 ~ 海の中道海浜公園 ~ 糸島観光 ~ 福岡駅

貸切バス料金はご利用時期などで変化しますので、詳しくはバス旅ねっとまでお問い合わせください。

大型バスの参考料金

運転手付きの大型バスをチャージした際の参考料金です。貸切バス利用料金は走行距離と拘束時間を基本にご利用時期などでも変化しますので、ある程度スケジュールが決まられている場合は、お見積りフォームよりお問い合わせください。

※価格はすべて税別 10月 11月 12月
平日 ¥68,000~ ¥68,000~ ¥50,000~
土日祝日 ¥73,000~ ¥73,000~ ¥55,000~

まとめ

貸切バスは貸切空間のため周りを気にせず盛り上がることができ、オリジナルの観光プランを組むことが可能です。また、公共交通機関を使った場合の乗り換えや荷物を持ち運ぶ手間も省けるため、楽に移動ができます。
さらに、観光に適したバス車種を利用することで移動中も楽しめます。

しかし、長距離移動の観光には向いていないので、適度な距離の観光プランを考えて貸切バスでの観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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