越後湯沢温泉への行き方（公共交通機関、貸切バス）

越後湯沢温泉に公共交通機関でアクセスする方法

越後湯沢温泉への電車やバスを利用したアクセス方法をご案内いたします。

新潟駅からのアクセス方法

温泉街の中心にあるJR湯沢温泉駅は、上越新幹線の停車駅です。JR新潟駅からは上越新幹線ときで40分です。

東京方面からのアクセス方法

東京方面からは、JR東京駅からJR越後湯沢駅まで上越新幹線ときで66分から88分、たにがわで84分から94分です。停車駅に違いがあるため時間は前後します。群馬・JR高崎駅からは約30分で着きます。上越新幹線たにがわは、冬季のみJR越後湯沢駅の1つ北にあるガーラ湯沢まで停車します。

越後湯沢温泉へ貸切バスで行こう

越後湯沢温泉へ10人以上で移動される場合は、貸切バスのご利用がおすすめです。
公共交通機関、レンタカー、乗り合いツアーバスと比べて、貸切バスにはこんなメリットがあります。

乗り換えなしで現地までラクラク移動

目的地までの移動に公共交通機関を利用すると、電車やバスの乗り換えをして現地までは徒歩移動ということも多いですよね。旅行の大きな荷物を持ちながらの移動や、グループでの大人数の移動では目的地に着くまでに疲れてクタクタになりかねません。
貸切バスであれば、指定の集合場所から目的地の駐車場まで最短ルートで一気に移動することができます。もちろん移動の途中に寄りたい場所があれば経由地設定もできますよ。

運転はプロドライバーに任せて安心

貸切バスは運転手付きのバスをチャーターできるので、レンタカーと違って運転はすべてプロドライバーに任せることができます。これなら知らない土地や慣れない道でも安心ですね。
グループに運転を担当する人がいなければ、気兼ねなくみんなでお酒を飲んだり食事をしたりできますし、帰り道で疲れたら眠って休みながら移動することができますよ。

ビジネス用途など使い方は自由

貸切バスは1台のバスを丸ごとチャーターするので、用途に合わせた様々な使い方ができます。
ビジネスであれば取引先の方々を車内で接待しながら送迎したり、社員研修を兼ねてバス車内でミーティングやレクリエーションをしたり、自社のイベントや企画に招待したお客様に映像を見ていただきながら送迎したり、移動時間を有効利用できますよ。

越後湯沢温泉の周辺情報

越後湯沢温泉へのアクセスに役立つ、駐車場・グルメ・観光スポットの情報をご案内いたします。

越後湯沢温泉周辺の駐車場情報

町営滝沢駐車場

【住所】新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢500-8
【営業時間】0:00～24:00
【収容台数】約250台
【普通車料金】1日500円
【中型車料金】1日1,000円
【大型車料金】1日1,500円
　※夏季（4月～11月）無料
　※夜間（17:00～8:30）無料

CoCoLo湯沢駐車場

【住所】新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2427-1
【営業時間】1:00～25:00
【収容台数】95台
【普通車料金】30分毎200円
　※最初の2時間無料
　※24時間最大1,400円

越後湯沢温泉周辺の宿泊施設情報

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近隣の宿泊施設情報はありません。

越後湯沢温泉周辺のグルメ情報

へぎそば中野屋

新潟名物へぎそばの名店「中野屋」はJR越後湯沢駅前の湯沢本店と、国道17号線を北上した場所にある駐車場の大きい湯沢店の2店舗があります。
へぎそばとは、海藻の布海苔をつなぎに使ったツルツルシコシコした蕎麦で、”へぎ”と呼ばれる四角い箱のような器に、一口大に束ねてきれいに盛り付けられます。
中野屋さんは石臼で挽いた風味豊かな蕎麦でけでなく、うどんにも自信があるそうなので、”へぎうどん”も試してみては？春にはふきのとう・うど・たらのめ・こごめ・こしあぶら・かんぞうなどの山菜の天ぷらがおすすめです。
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越後のお酒ミュージアムぽんしゅ館

米どころ酒どころの新潟県内には、越後のお酒ミュージアム「ぽんしゅ館」が新潟驛店・長岡驛店・越後湯沢驛店の3店舗あり、いずれも駅ビルCoCoLoの中に入っています。ぽんしゅ館では入口で500円支払うと、おちょこと5枚のコインをもらうことができ、100銘柄以上が並んだ利き酒マシーンで好きな地酒を飲むことができるというシステムです。中には爆弾おにぎり家があり、南魚沼産コシヒカリの最高峰・塩沢地区のコシヒカリ100％のおにぎりを食べることができます。”爆弾”の名前はその大きさから。通常サイズで1合分、大爆おにぎりはなんと4合がおにぎりになっています。具材はすじこ・明太子・ふきのとう味噌・南高梅など10種以上の中から選ぶことができます。大爆おにぎりは5種の具材をチョイスできるので、みんなでシェアして食べましょう。
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魚沼の里

南魚沼郡の北にある南魚沼市にある「魚沼の里」は、日本酒「八海山」を手掛ける八海醸造がプロデュースした、田園風景が広がる里山に地元食材を使った飲食店や見学施設が集まったスポットです。1,000トンの雪を収容する雪中貯蔵庫を見学できる「八海山雪室」や、ぽち袋作りのワークショップのある｢つつみや八蔵｣や「八蔵資料館」といった見学施設もいいですが、お酒やごはんにスイーツも楽しみたいですよね。
持ち帰りもできる「にぎりめしてっぺん」、栄養バランス満点の「八海山みんなの社員食堂」、にいがた和牛や雪ひかりポークが楽しめる「YUKIMURO WAGYU UCHIYAMA」、さらにクラフトビール・ライディーンビールの醸造所である「猿倉山ビール醸造所」には、酒蔵ならではの素材を使った「さとやベーカリー」や雪ひかりポークのフランクフルトなどビールに合うおつまみの揃った「猿倉山ビールバー」もあります。
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越後湯沢温泉周辺の観光スポット情報

湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」

JR越後湯沢駅前の温泉通りにある湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」は湯沢が舞台となった川端康成の小説『雪国』の資料館です。1階にはヒロイン駒子の部屋を再現したコーナー、川端康成直筆の書や遺愛品、『雪国』縁の日本画が展示されたコーナー、2階には明治から昭和初期にかけての雪国の生活が再現されたコーナー、3階には雪国で使われる道具が展示されているコーナーがあります。

※2023年6月1日～2023年12月中旬まで大規模改修工事により休館中です。
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湯沢フィッシングパーク

JR越後湯沢の東にある魚野川を南に下ると「湯沢フィッシングパーク」があります。冬季はお休みで4月下旬から11月上旬にかけて営業しており、大自然の中で渓流釣りを楽しむことができます。釣り道具はレンタルできるので手ぶらでも大丈夫です。自分で釣れなくても最低1匹は保証ありなので初心者でも安心ですね。子供たちが楽しめるニジマスのつかみどり体験もあります。
ゲットした魚は焼き場で串焼きにして食べましょう。バーベキューコーナーや食堂もあります。
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道の駅みつまた

JR越後湯沢駅の南、国道17号線沿いにある「道の駅みつまた」は、スキーやトレッキングで湯沢に訪れてた観光客に人気の休憩スポットとなっています。一番の特徴は隣接する共同温泉浴場の「街道の湯」。雄大な自然を眺められる岩造りの露天風呂はアクティビティの疲れを癒やすのぴったりです。レストランコーナーでは、お米を食べて育った”越後米豚 越王”を使った自家製チャーシューのどんぶりやラーメンや、トロトロに煮込んだモツ煮丼がおすすめ。物産コーナーでは、県外で手に入りにくい八海山・鶴齢・上善如水などの越後路酒や南魚沼産コシヒカリがありますのでお土産にどうぞ。ドライブのお供になる菓子類も揃っていますよ。
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• 独自で設定した安全基準

  安全対策やドライバーの労務管理計画、教育など様々なバス会社の情報をデータベース化して独自の評価基準をクリアしたバス会社を手配しております。 安全への取り組みを日本バス協会に認められたバス会社とのネットワークも日本全国で構築していています。

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お知らせ一覧

• 2024.10.29 メディア

  雑誌『egg2024秋号』に掲載されました

• 2024.09.26 事例紹介

  『egg』編集部様にご利用いただきました

• 2024.07.17 お知らせ

  夏季休業のお知らせ

• 2024.05.23 メディア

  「CAMP HACK（キャンプハック）」に掲載されました

• 2024.04.01 お知らせ

  ゴールデンウイーク休業のお知らせ