
茨城県水戸市にある「偕楽園」は、江戸時代に水戸藩九代藩主・徳川斉昭によって造園された、日本三名園の1つです。園内には約100品種・3,000本の梅が植えられており、早咲きの梅が1月中旬ごろからほころび始める梅の名所として有名ですが、春の桜や夏のつつじに秋の紅葉と、四季折々の美しい変化が楽しめます。
【水戸の梅まつり】2月中旬~3月下旬ごろ
【水戸の桜まつり】4月上旬~4月中旬
【水戸のつつじまつり】4月下旬~5月中旬
【梅の実落とし】6月上旬ごろ
【水戸の萩まつり】9月上旬~9月下旬
【もみじ谷ライトアップ】11月中旬~11下旬