ZOZOマリンスタジアムへの行き方(公共交通機関、貸切バス)

千葉県の「ZOZOマリンスタジアム」

ZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)

〒261-0022
千葉県千葉市美浜区美浜1

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千葉県千葉市美浜区の幕張海浜公園内にある多目的野球場「ZOZOマリンスタジアム」は、プロ野球パ・リーグの千葉ロッテマリーンズの本拠地です。1990年の竣工当時は「千葉マリンスタジアム」という名称でしたが、2011年3月1日より「QVCマリンフィールド」、2016年12月1日からは「ZOZOマリンスタジアム」の名称になっています。収容人数3万人のキャパを活かし、野球以外にも音楽ライブなど様々なイベントで利用されています。

ZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)に公共交通機関でアクセスする方法

ZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)への電車やバスを利用したアクセス方法をご案内いたします。

東京方面からのアクセス方法

JR「東京」駅から京葉線快速で、ZOZOマリンスタジアム最寄駅の「海浜幕張」駅へは30分ほどで着きます。「海浜幕張」駅からは徒歩で15分ほどあるため、バスの利用が便利です。
シャトルバス・臨時バスは「プレナ幕張マリーンズストア海浜幕張駅前店前」乗り場から、路線バスは「海浜幕張」駅②乗り場から、それぞれ「ZOZOマリンスタジアム行」が運行しており、6分ほどで着きます。

千葉市方面からのアクセス方法

ZOZOマリンスタジアムの最寄駅である「海浜幕張」駅はJR京葉線ですが、駅から徒歩15分と少し離れているため、千葉県内の主要駅からの路線バス利用が便利です。
路線バスは、JR京葉線「海浜幕張」駅②乗り場、JR総武線「幕張本郷」駅①乗り場・「幕張」駅②乗り場・「稲毛」駅⑤乗り場から、それぞれ「ZOZOマリンスタジアム行」が運行しています。

ZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)へ貸切バスで行こう

ZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)へ10人以上で移動される場合は、貸切バスのご利用がおすすめです。
公共交通機関、レンタカー、乗り合いツアーバスと比べて、貸切バスにはこんなメリットがあります。

乗り換えなしで現地までラクラク移動

貸切バス利用のメリット1

目的地までの移動に公共交通機関を利用すると、電車やバスの乗り換えをして現地までは徒歩移動ということも多いですよね。旅行の大きな荷物を持ちながらの移動や、グループでの大人数の移動では目的地に着くまでに疲れてクタクタになりかねません。
貸切バスであれば、指定の集合場所から目的地の駐車場まで最短ルートで一気に移動することができます。もちろん移動の途中に寄りたい場所があれば経由地設定もできますよ。

運転はプロドライバーに任せて安心

貸切バス利用のメリット2

貸切バスは運転手付きのバスをチャーターできるので、レンタカーと違って運転はすべてプロドライバーに任せることができます。これなら知らない土地や慣れない道でも安心ですね。
グループに運転を担当する人がいなければ、気兼ねなくみんなでお酒を飲んだり食事をしたりできますし、帰り道で疲れたら眠って休みながら移動することができますよ。

ビジネス用途など使い方は自由

貸切バス利用のメリット3

貸切バスは1台のバスを丸ごとチャーターするので、用途に合わせた様々な使い方ができます。
ビジネスであれば取引先の方々を車内で接待しながら送迎したり、社員研修を兼ねてバス車内でミーティングやレクリエーションをしたり、自社のイベントや企画に招待したお客様に映像を見ていただきながら送迎したり、移動時間を有効利用できますよ。

ZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)の周辺情報

ZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)へのアクセスに役立つ、駐車場・グルメ・観光スポットの情報をご案内いたします。

ZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)周辺の駐車場情報

幕張海浜公園D駐車場
【住所】千葉市美浜区美浜1-1
【営業時間】08:30~17:30
 ※4月~6月は8:30~18:30
 ※7月~9月は8:30~19:30
 ※プロ野球時は試合終了後1時間まで
【収容台数】833台
【普通車料金】600円/1日1回
幕張海浜公園F駐車場
【住所】千葉市美浜区美浜1-1
【営業時間】08:30~21:00
 ※ナイター時最大23:00まで
【収容台数】普通車577台/大型車13台
【普通車料金】600円/1日1回
【大型車料金】2,400円/1日1回
幕張メッセ駐車場
【住所】千葉市美浜区豊砂
【営業時間】08:00~23:00
【収容台数】普通車5,500台/大型車120台
【普通車料金】1,000円/1日1回
【大型車料金】4,100円/1日1回

ZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)周辺のグルメ情報

もつ煮込み
マリンスタジアムには「三大もつ煮込み」があります。1つ目は内野1塁側フロア4(401・402通路の間)「すとらいく」の”かずちゃんのもつ煮込み”、2つ目はネット裏フロア2(206・207通路の間)「千葉つくたべキッチン」の”千葉もつ煮込み”、3つ目は外野フロア2(センターバックスクリーン裏)「サンマリン」の”曽根会長のもつ煮込み”です。全部を食べ比べしてみたいですね。
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勝造
マリンスタジアム内野3塁側フロア2(213・214通路の間)にある「勝造」では、千葉県産の”いも豚かつ”を使ったスパイシーなカツカレーが食べられますよ。名前も”勝つぞー”と縁起がいいですね。
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からあげ大将亭
球場外周のグルメエリアには、シーズン中ケータリングカーが勢揃い。千葉県市原生まれでからあげグランプリ金賞受賞歴のある「からあげ大将亭」は毎年出ていますので、チェックしてみてくださいね。
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ZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)周辺の観光スポット情報

ららぽーとTOKYO-BAY
千葉県船橋市にある「ららぽーと」は、1981年に三井不動産が初めて手掛けたショッピングセンターで、アメリカ型の巨大駐車場を備えた国内初のショッピングモールです。オープン当初の「ららぽーと船橋ショッピングセンター」ではダイエー・そごうが中核を担っていましたが、増改築を繰り返しながら現在では全フロアを三井不動産が開発、三井不動産商業マネジメントが運営・管理を行っており、ららぽーとの中で一番の店舗数を誇ります。
千葉での食事やショッピングならここで間違いないでしょう。
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京成バラ園
千葉県八千代市にある「京成バラ園」は、3万㎡の敷地に1,600品種1万株のバラが咲き誇り、2015年に優秀庭園賞を受賞しています。テーマごとのエリアを散策し、ローズソフトクリームやローズティを口にすれば優雅な気持ちになれますよ。イベントや特別展示も随時開催していますのでチェックしてみてくださいね。ローズショップでは薔薇を使ったフレグランスやサクマ製菓とコラボした「ローズヒップみるくキャンディ」などがありますのでお土産にどうぞ。
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ふなばしアンデルセン公園
1987年に市制施行50周年の記念でできたテーマパーク「ワンパク王国」が、1996年に周辺のメルヘンの丘エリアと美術館エリアとともに1つの「ふなばしアンデルセン公園」となりました。
船橋市と姉妹都市である、アンデルセンのふるさとデンマーク王国オーデンセ市からも全面協力を得ていることから、アンデルセン童話の世界観の再現度が高く、子供から大人まで人気のスポットです。
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