実践実例01大切なお客様送迎に貸切バス
- お客様からのご依頼会社の大切なお客様を羽田まで迎えに行き、会社までの送迎をお願いしたい。
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【日時】2月某日
【送迎人数】35名
香港からのお客様と日本の取引企業の担当者が乗車する。大切なお客様に失礼のないようにしたい。
- バス旅ねっとの提案「大切なお客様」である事を意識した送迎を!
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「大切なお客様の送迎」ということだったので、お客様への「配慮」を重視してご案内いたしました。
羽田空港からお客様の会社までは有料道路を使用する予定になっていて、通常では「当日お支払い」をしていただくのですが、大切なお客様の前で乗務員と精算をさせる訳にはいかないと考えて、その料金を含めた形で提案しました。お見積りの段階からお客様と話した時から「そんな提案をしてくれたのはバス旅ねっとさんだけです」とお褒めをいただきました。 お客様はそれ以降も私どものサービスをご利用いただいています。
- ここがバスピタリティ
- ご利用される状況を想定し、どのような配慮が必要かを提案する心遣い。
実践実例02ゴルフコンペ送迎に貸切バス
- お客様からのご依頼ゴルフコンペ送迎に貸切バスを使いたいでもわからないことだらけ…
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【日時】1月某日
【送迎人数】25名
社内でゴルフに行くため利用。年齢はバラバラで上司もご乗車される。当日ゴルフ場にバスを停めれるか、駐車料金は必要か、まずゴルフ場付近の狭い道を通れるか不安…
- バス旅ねっとの提案不安は確実に解消させていただきます!
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まず基本的な駐車場料金がかかる内容をご説明しました。
今回のゴルフは上司の方もご一緒ということでしたので、幹事をされていたお客様は様々なとことに気を使わないといけないだろうと思い、当日滞りなく予定を進めていただけるよう最善の配慮をさせて頂きました。たとえば、今回お客様がご利用されるゴルフ場にバスが駐車可能なことと、合わせて駐車場料金を確認いたしました。
また、バスが通れるかどうか、ゴルフ場までの道幅まで確認した上でその内容をご説明いたしました。
お客様は当日の正確な料金が明確になり、またルートの確認もして頂けましたので安心して当日を迎えられたとご報告を頂きました。- ここがバスピタリティ
- 求められた以上のものを!お客様が疑問・不安に思われているものは確実に解消させていく。
実践実例03社員旅行に貸切バス
- お客様からのご依頼おおよその行先は決まってるけど、内容はほとんど決まってない…
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【日時】2月某日
【送迎人数】40名
社員旅行で千葉に行くことは決定済み。だけど内容はほぼ未定…食事の手配、旅の見所、観光スポットとか何があるの!?
- バス旅ねっとの提案楽しめるポイント、色々ご提案します!
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千葉に行くということだけ決まっていた内容。お客様は既存のモデルコースを提示されましたが、 話を聞いてみると必ずしもその内容に行きたいというわけではない模様。
そこでこちらよりお食事や観光スポットなどを提案させていただきました。カスタマーサポートセンターの協力もあり、いくつかのプランをお客様に提案し、お好きなスポットを選んでいただきました。
ちょうどイルミネーションの開催があったドイツ村や、ハウスでのイチゴがり体験など、その時期ならではの千葉の見所を色々ご提案させていただき、所要時間の設定などもお客様に説明をして事前に不安がない状況で挑みました。
お客様は様々なアクティビティをお楽しみいただき、大変満足いただけたご様子でした。- ここがバスピタリティ
- お客様の秘めた要望を聞きだすトーク!本当に楽しんでいただけるように妥協はしません!
実践実例04卒業旅行に貸切バス
- お客様からのご依頼予算には限りがあるけど、満足のいく卒業旅行にしたい
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【日時】2月某日1泊2日
【送迎人数】15名
大学の卒業旅行でバスを利用したい。 予算には限りがあるけど、マイクロバスだと長距離移動が辛くないか心配…
- バス旅ねっとの提案長距離移動も快適に!車種も重要な要素です
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学生様ということもあり、料金関係にはかなりシビアに進行していました。
限りある予算の中での計画でしたが、卒業旅行という思い出に残るイベントを大事にしていただきたいと思いましたので、当初はマイクロバスをご利用される予定で進めていましたが、こちらからの提案で長距離移動や座り心地・走行中のゆれ等も加味した上で、一つ上のランクの小型バスを手配し、ゆったりとくつろげるよう 配慮しました。また、細かな行程をお聞きし、当初のお見積りよりもよりよいご提案が出来、金銭面に関してもお客様の納得のいくご予算でご利用していただくことになりました。
- ここがバスピタリティ
- 限られた予算内でもお客様が快適に過ごせるように思いやりを。よりよいご提案をできるよう努力します!