アルペンスタジアムへの行き方（公共交通機関、貸切バス）

富山市民球場（アルペンスタジアム）に公共交通機関でアクセスする方法

富山市民球場（アルペンスタジアム）への電車やバスを利用したアクセス方法をご案内いたします。

富山駅からのアクセス方法

富山駅はJR高山本線とJR北陸新幹線と、私鉄あいの風とやま鉄道が乗り入れしています。富山市民球場（アルペンスタジアム）の最寄り駅は、あいの風とやま鉄道の東富山駅で、富山駅からは2駅7分です。東富山駅からは徒歩で20分ほどかかります。

富山駅の南口から出ている路線バスでもアルペンスタジアム方面に行くことはできますが、ルートによってはバス停からかなり歩かなくてはいけません。一番徒歩が少ないのは［78：済生会病院線］で、富山駅から約30分の運転教育センターバス停で下車すれば、5分ほどでアルペンスタジアムにアクセスできますが、運行本数が少ないのでご注意ください。

プロ野球開催時には、富山駅からの臨時シャトルバスが運行しますので、そちらを利用しましょう。

富山市民球場（アルペンスタジアム）へ貸切バスで行こう

富山市民球場（アルペンスタジアム）へ10人以上で移動される場合は、貸切バスのご利用がおすすめです。
公共交通機関、レンタカー、乗り合いツアーバスと比べて、貸切バスにはこんなメリットがあります。

乗り換えなしで現地までラクラク移動

目的地までの移動に公共交通機関を利用すると、電車やバスの乗り換えをして現地までは徒歩移動ということも多いですよね。旅行の大きな荷物を持ちながらの移動や、グループでの大人数の移動では目的地に着くまでに疲れてクタクタになりかねません。
貸切バスであれば、指定の集合場所から目的地の駐車場まで最短ルートで一気に移動することができます。もちろん移動の途中に寄りたい場所があれば経由地設定もできますよ。

運転はプロドライバーに任せて安心

貸切バスは運転手付きのバスをチャーターできるので、レンタカーと違って運転はすべてプロドライバーに任せることができます。これなら知らない土地や慣れない道でも安心ですね。
グループに運転を担当する人がいなければ、気兼ねなくみんなでお酒を飲んだり食事をしたりできますし、帰り道で疲れたら眠って休みながら移動することができますよ。

ビジネス用途など使い方は自由

貸切バスは1台のバスを丸ごとチャーターするので、用途に合わせた様々な使い方ができます。
ビジネスであれば取引先の方々を車内で接待しながら送迎したり、社員研修を兼ねてバス車内でミーティングやレクリエーションをしたり、自社のイベントや企画に招待したお客様に映像を見ていただきながら送迎したり、移動時間を有効利用できますよ。

富山市民球場（アルペンスタジアム）の周辺情報

富山市民球場（アルペンスタジアム）へのアクセスに役立つ、駐車場・グルメ・観光スポットの情報をご案内いたします。

富山市民球場（アルペンスタジアム）周辺の駐車場情報

アルペンスタジアム駐車場

【住所】スタジアム北側
【収容台数】普通車532台
【普通車料金】有料

富山市民球場（アルペンスタジアム）周辺の宿泊施設情報

情報がありません

近隣の宿泊施設情報はありません。

富山市民球場（アルペンスタジアム）周辺のグルメ情報

海老源 海遊亭

アルペンスタジアムの東、滑川市にある「海老源 海遊亭」は、富山湾の海の幸を堪能できる割烹旅館です。ランチから会席の利用から、160名までの円卓宴会ができる広間や、セミナーなどでも利用できるテーブル宴会場などがあり、団体利用もしやすいお店です。
通常の割烹メニューの他に、旬に合わせたホタルイカ・白海老・かに・ぶり・岩牡蠣・あんこうなどの期間限定コースがあります。富山湾での青白く発行するホタルイカ群遊海面は、国の特別天然記念物に登録されていて、4月から5月上旬にかけては、滑川漁港からホタルイカ定置網までを観覧できる「滑川ほたるいか海上観光」のイベントも行われていますよ。
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祭ばやし 滑川店

富山県には富山湾の新鮮な魚介を楽しめるローカルの回転寿司チェーンがいくつかありますが、中でも「祭ばやし」は地元でも観光客にも人気のお店です。550円から1,920円で楽しめるランチメニュー、5貫セットのづくし盛り、三種盛りなど、新鮮で大きなネタをリーズナブルに楽しむことができます。富山の海の旬は春がホタルイカ・白海老・桜鱒・鯛・初鰹・鰆、夏が鯵・鮎・間八・太刀魚・真鯒・鰯、秋が鮭・鯖・魳・福来魚・雉羽太、冬が香箱蟹・寒ブリ・皮剥・ノドグロ・真鱈の白子などたくさんあります。
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道の駅 ウェーブパークなめりかわ

さらに東の県道1号富山魚津線沿いにある「道の駅 ウェーブパークなめりかわ」は、ほたるいかミュージアムがあることで有名な道の駅です。「みち cafe wave」では、つべつべ塩ソフト・ほたるいかソフト・ほたるいかバーガーなどのカフェメニューがあり気軽に立ち寄れます。「レストラン光彩」では、蛍烏賊や白海老を使った和食や、パスタやピザなどの洋食が楽しめますよ。バラエティ豊かな「おみやげマーケット」も要チェックです。
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富山市民球場（アルペンスタジアム）周辺の観光スポット情報

ほたるいかミュージアム

「道の駅 ウェーブパークなめりかわ」にある「ほたるいかミュージアム」は1998年にオープンした、世界でただ1つのほたるいかをテーマにしたミュージアムです。ほたるいかは外敵から身を守るため青白く発光して威嚇する習性があり、3月下旬から5月下旬には実際に生きたほたるいかの発光発光ライブショーがあります。それ以外の期間には発光性プランクトン「龍宮ホタル」の発光ショーをやっていますよ。富山湾の珍しい生き物に触れられるタッチプール「深海不思議の泉」、イオウグソクムシやオオグソクムシを展示した「深海魚展示コーナー」もあります。
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西田美術館

アルペンスタジアムより東の上市町にある「西田美術館」は、富士化学工業 西田安正氏が個人的に収集した美術品を中心に、1993年開館した私的美術館です。古代オリエント文化遺産から中国に至る陶磁器・彫刻作品のコレクションが600点を越え、世界的にも珍しい美術館です。他に17世紀から20世紀初頭のキリスト教の聖像画（イコン）、中欧の絵画コレクション、富山県入善町出身のマンダラの画家・前田常作の作品も多く収蔵・展示されており、様々な企画展も開催されています。
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お知らせ一覧

• 2024.11.29 お知らせ

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• 2024.11.22 事例紹介

  制作会社スタジオブルー様にご利用いただきました

• 2024.10.29 メディア

  雑誌『egg2024秋号』に掲載されました

• 2024.09.26 事例紹介

  『egg』編集部様にご利用いただきました

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